スマートホームで自動化ライフを実現しよう!IOT住宅を取り入れると暮らしはどう変わるのか!?

家づくり情報

スマートホームという言葉を一度は耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?しかしながら「具体的にどう便利になるかどうかわからない?」「使いこなせないだろうから採用は見送った方が良いかな?」という疑問にお答えします。

スマートホームは何やら難しそうに感じるかもしれませんが例えば決まった時間に照明が点灯したり、例えばアレクサに話しかけてカーテンを閉めてと伝えると勝手にしまってくれたりなどなど日常の動作が少しでも快適になる仕組みですのでこの記事内でお家に取り入れたい機能があれば是非とも採用を検討してみてください。

食洗機や掃除機ロボットのように毎日の面倒を設備に肩代わりしてもらえるイメージですのでなるべく多くの負担は設備に任せて自分の時間を確保できるようになると快適で満足度の高い暮らしを満喫できることかと思います。

スマートホームとは(IOT)

スマートホームとは

スマートホームとは簡単にいうと住宅設備や家電をスマホで操作したり、音声で指示するだけで操作できる機能です。

さらには決まった時間に決まったアクションをさせることが可能ですのでカーテンを開けたり、照明をつけるなどを自動化することも可能になります。

ちなみにIOTとは(internet of things)の略で、あらゆるものをネットで管理してしまおうという考え方になります。スマートホームは全てがネット経由なわけではないのですが機器同士を連携させ1つの端末(スマホやスマートスピーカー)で操作できることで利便性の向上につなげています

スマートホームでできること

ここからはスマートホームでできることと実現するために必要な家づくり段階での準備を解説していきます。気になった項目があれば一度目を通していただき、打ち合わせの際に担当者に希望を伝えておくことが大切です。

大袈裟ですがスマートホーム化されたお家はさながらハリーポッターに出てくる魔法を使っているような気分を味わえます。

スマートホームのすすめ

音声のみで朝や夜のシーンを準備

「アレクサおはよう」と呼び掛ければカーテンが開き、照明が点灯するなど設定した一連の作業を自動で行ってくれます。また「アレクサおやすみ」と呼び掛ければ、間接照明のみを点灯させ、10分後に全消灯するような設定も可能になります。

他にもシーンに合わせて「アレクサ照明を消して」「アレクサニュースを教えて」などと普段私たちが何気なく行なっている内容を音声で指示することで実現してくれますので、暮らしの豊かさを1歩進めてくれる設備になります。

アレクサやグーグルホームなどのスマートスピーカー(音声AIアシスタント)と様々な機器を接続する場合は機器がアレクサなどのスマートスピーカー対応の商品を選ぶことを基本としましょう。(対応商品がないから連携できないというわけではありません)

後述しますがスマートスピーカー対応の機器というのはどんな商品でもあるわけではないのでどちらかというとスイッチボットという後付けの商品を活用してスマホやスマートスピーカーからの操作で物理的にボタンを押させたり、スイッチボットが販売している住宅設備商品を活用することが最も汎用性が今の所は高いと思います。

カーテンやロールスクリーンの操作を管理・自動化

カーテンやロールスクリーンをスマートホーム化すると決まった時間に開閉をさせることもできますし、スマホやスマートスピーカーで開閉をすることが可能になります。

カーテンやロールスクリーンをスマホやスマートスピーカーで開閉したい場合、まずは住宅担当者やカーテンメーカーに「スマートスピーカーで操作できるもので提案をお願いします」と伝えておきましょう。

または自分でお気に入りのスマートスピーカー対応のカーテンなどを探すのも良いかと思います。家づくりの段階でカーテン、ブラインド、ロールスクリーンなどをスマートスピーカーで操作したいと決まっている場合は必ず選んだものが対応しているかどうかの確認を怠らないように気をつけてください

照明のオンオフを管理・自動化

照明のオンオフをスマートホーム化すると決まった時間に照明を消したり付けたりすることが可能になるのとスマホ操作やスマートスピーカーへの声掛けで照明器具を消したり付けたりすることが可能になります。

照明のオンオフをスマホやスマートスピーカーで操作したい場合は照明のスイッチをスマートスイッチ(パナソニックでいうとアドバンスシリーズのリンクモデル)に変更してください。スイッチさえ変更すればスマホやスマートスピーカーで遠隔操作が可能な環境を整えることができます。

スマート照明に変更したりスイッチボットで対応することも可能ですが電球の交換ができなかったり、スイッチボットを使用すると見た目的によろしくないので基本は建築時にスイッチをスマートホーム化すべきでしょう。

家電の操作を管理・自動化

家電の操作をスマートホーム化すると様々な家電製品をスマホやスマートスピーカーで操作することが可能になります。もちろん決められた時間に自動的に起動させる使い方も可能です。

家電をスマートホーム化することでできることの例

  • エアコンや冷暖房機器のオンオフ
  • テレビのオンオフ、チャンネル変更
  • ルンバの掃除開始指示
  • 防犯カメラで外の状況を除く

スマートホーム化を考えている場合には家電を探すときに必ずスマートスピーカー対応かどうかを確認しましょう。たとえ家電がスマートスピーカー未対応だったとしても操作ボタンやリモコンさえあればスイッチボットで遠隔操作を行えるようにすることは可能ですので使用の仕方をよくイメージして検討することが大切です。

外出先からの玄関ドアの施錠・解錠や来客対応は電気鍵やインターホンで可能

玄関ドアの施錠・解錠を外出先から確認、操作したい場合は玄関ドアを電気錠にすることで可能です。また外出時の来客対応についてはインターホンで可能ですのでこれらは必ずしもスマートホーム化をしなくても専用のアプリで管理が可能となります。

スイッチボットを活用すると様々なことを遠隔操作可能に

スイッチボット

家電はボタンのみでしか操作できない機種も多々あります。そういった家電にはスイッチボットという商品を活用しましょう。

スイッチボットを使用すれば決まった時間に家電を操作させる設定にすることも可能ですし、スマホから目当ての機種のボタンを押すよう操作すればスイッチボットが家電スイッチを押してくれます。そのほか別売りのハブを購入すれば外出先からでもお家の設備を操作することが可能になります。

スマートホームは詳しく知らない住宅担当者がほとんど

スマートホームは一般的に広く普及しておらず住宅に関わっている担当者でも専門的な知識を持ち合わせていない可能性が高いことは知っておいてください。

可能な限りは自分でしっかりと下調べを行い、やりたいことを実現するためにどういった下準備が必要であるかを把握しておきましょう。その上で担当者に必要な準備を伝えられるとスムーズに打ち合わせも進んでいくことでしょう。

まとめ

ここまでお家をスマートホーム化することでのメリットと実現するために家づくりの段階から気をつけておくべきことをご紹介してきました。

スマートホームは今のところ住宅メーカーでも標準装備になっていないことがほとんどで担当者も知識がないことが普通です。スイッチボット等も知らない可能性はありますのでスマートホームを取り入れる際の完成度はお施主様の知識や生活のイメージができているかどうかに左右されます。

今後はより便利な家電やシステムが出てくる可能性もありますのでそういった情報にアンテナを張りながら現状で自分に最も合ったスマートホームを目指してぜひ真剣に取り組んでいってほしいと思います!!!

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